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胃ガンの郵送検診
胃ガンは、集団検診では、バリウムと発泡剤を飲んで胃を膨らませて撮影する健康診断方法がとられています。最近では、ガン検診や健康診断などを受けることで胃ガンの自覚症状がないうちに早期発見できる場合が増えてきました。40歳以降の方は、毎年、胃ガン検診などの健康診断を受けることが、胃ガンの早期発見をするために必要です。

また、胃粘膜が萎縮するのに比例して胃ガンの発生は多くなります。いわゆる慢性胃炎とは、胃粘膜が萎縮し、胃液の酸度が低くなった状態のことです。食欲不振、胸焼け、胃のもたれなどの症状がある胃炎を繰り返していくうちに、慢性胃炎に以降していくのです。慢性胃炎の原因としては、アルコール、喫煙、塩分の多い食生活、ストレス、ヘリコバクター・ピロリ菌などが挙げられます。

胃ガンの郵送検診では、血液中のペプシノーゲン値を検査して胃粘膜の萎縮があるかどうかを調べる方法がとられています。この検査はX線検査よりも早期胃がんの発見率が優れていて、最近注目されている健康診断方法です。郵送検診には指先から数滴の血液を自己採血キット所定のろ紙に落として送ります。血清ペプシノーゲン値が検査され、胃粘膜萎縮の状態が判明します。検査結果は約2〜3週間でわかります。
| 家庭検診(郵送検診) | 01:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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