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大腸ガンの郵送検診
大腸ガンは日本人の食生活の欧米化によって急増しているガンです。進行するまで一般的に自覚症状はほとんどありません。進行すると便の中に血が含まれている状態になったり、便が黒くなったりします。また、下痢と便秘が繰り返しおこったり、体重の減少や腹痛がおこります。腫瘍で腸が細くなるために便が細くなったり、便秘がおこります。

早期では自覚症状はありませんが、大腸ガンは早期発見されれば、ほぼ100%完治するといわれていますので、症状がないうちに検査をすることが重要です。便に含まれる肉眼では見えない血液(潜血)を検査することで、主に下部消化管からの出血の有無(ヒトヘモグロビン潜血反応)が判明します。この検査によって、大腸の精密検査が必要かどうかがわかるのです。

大腸ガンの郵送検診では、検査物を送った後、約1週間で検査結果がわかります。大腸ガンはなにより早期発見が完治のために大切ですので、定期的に大腸ガンの検査をするようにしましょう。
大腸のための郵送検診キット
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胃ガンの郵送検診
胃ガンは、集団検診では、バリウムと発泡剤を飲んで胃を膨らませて撮影する健康診断方法がとられています。最近では、ガン検診や健康診断などを受けることで胃ガンの自覚症状がないうちに早期発見できる場合が増えてきました。40歳以降の方は、毎年、胃ガン検診などの健康診断を受けることが、胃ガンの早期発見をするために必要です。

また、胃粘膜が萎縮するのに比例して胃ガンの発生は多くなります。いわゆる慢性胃炎とは、胃粘膜が萎縮し、胃液の酸度が低くなった状態のことです。食欲不振、胸焼け、胃のもたれなどの症状がある胃炎を繰り返していくうちに、慢性胃炎に以降していくのです。慢性胃炎の原因としては、アルコール、喫煙、塩分の多い食生活、ストレス、ヘリコバクター・ピロリ菌などが挙げられます。

胃ガンの郵送検診では、血液中のペプシノーゲン値を検査して胃粘膜の萎縮があるかどうかを調べる方法がとられています。この検査はX線検査よりも早期胃がんの発見率が優れていて、最近注目されている健康診断方法です。郵送検診には指先から数滴の血液を自己採血キット所定のろ紙に落として送ります。血清ペプシノーゲン値が検査され、胃粘膜萎縮の状態が判明します。検査結果は約2〜3週間でわかります。
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